サクラはこうやって見分ける


まずは出会い系のサクラの種類を知ろう!

 

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通常、出会い系のサクラというと、そのサイトが雇った偽のユーザー(オペレーター)を想像する人が多いかもしれません。

しかし、その手の仕掛けを用意しているのはいわゆる「出会えない系のサイト」であり、全員がオペレーターです。

効率的に考えても一般ユーザーに混じってオペレーターを使うというのは、運営年数10年以上の大手ではまずありえませんし、そんなサイトはこのサイトでわざわざ紹介する気もありません。

しかし、ちゃんとユーザー同士が会える大手出会い系サイトであっても、実態として女性が完全無料であるというシステムを利用し、“女性ユーザーとして悪質業者や悪質ユーザーが登録してくることは止められない”という事です。(今は携帯電話番号認証が必須になったのでだいぶ減りましたが…)

ただ、そういったユーザーには特徴がありますので、その種類と目的を理解してほんの少し経験を積めば容易に見分けられるようになります。

この投稿では、上記のようなユーザーを総称して「サクラ」と定義して話を進めます。

 

サクラには3種類があり、下記に分類されます。

  1. 「素人サクラ(通称キャッシュバッカー/CB)」相手にポイントを使わせることで数円単位のキャッシュバックがもらえる。
  2. 「誘導サクラ」出会えない系サイト(こちらを参照)に誘導するために、悪徳業者が求人で集められたバイトを送り込んでいる。
  3. 「裏デリサクラ」無許可営業の出張風俗嬢。

 

「素人サクラ(通称キャッシュバッカー/CB」は、厳密な意味でのサクラではなく、アフィリエイターに近い迷惑な一般ユーザーです。

キャッシュバック制度のある出会い系サイトの場合、相手にポイントを使わせると、そのポイントの何割かをもらえたり、現金に還元できるという仕組みがあります。

このバック特典だけを狙って実際に出会う気のないユーザーが、誰に頼まれたわけでもなく、自発的にサクラと同じ役割を果たすようになるのです。

ポイントを使わせるのが目的なので、基本メッセージが短文です。

なぜなら、メール一往復5円~7円などのキャッシュバックが発生するからです。

普通のやり取りをしようとしても会話が成立しないような一言メッセージばかりなのですぐにわかりますよ。

相手があきらめかけると、突然切れて罵倒しだし、喧嘩状態を作り出してポイントを消費させる手口が有名です。

通常の出会い系サイトの相場、1メッセージ1~7ポイント(10円~70円)でも、延々とメッセージを送り続ければ結構な時間とお金を消費しますよね。

2~3回ほどやり取りしても話がほとんど進展しない場合は、CBと見切りを付けてその人は無視しましょう。

 

「誘導サクラ」については少し暴露話があります。

私はその誘導アルバイトの求人を、SNSで見たことがあるのですが、それに参加しようとしている人間の大半は「ギャル男」でした。

彼らの受け答えは終始「いくら儲かるか」という話で、それ意外に全く興味が無い様子なので、パターンを把握すれば容易に見抜けます。

「誘導サクラ」には、誘導ページを割り当てられて自由に勧誘するタイプと、事務所のようなところにカンズメになるタイプがあるそうです。

自由に勧誘するタイプは、主に出会える系サイトやフェイスブック、mixiなどに一般女性としてもぐりこんでコツコツ勧誘をしています。

カンズメ勧誘タイプは、オトリの男女完全無料サイトに常駐して、本丸の出会えない系サイトに誘導するのが役目です。

彼らは適当に知り合いの風俗嬢やキャバ嬢の写メを使ったり、ネットで拾った画像でプロフを作り、高額のポイントサイトへ誘導しようとします。

因みに誘導される出会えない系サイトは、一般ユーザー同士がメッセージを送ることができない仕組みになっており、コンタクトが取れるのは100%サクラです。

驚くべきはポイント消費率で、相場の10倍から200倍(1メッセージ700円~15000円)というべらぼうな料金設定になっているのです。

誘導目的にサクラの特徴としては、下記のようなパターンです。

1. プロフ画像や写メがやたらと美人、美男子
2. プロフの公表スタイルが異性の興味を引く(バストサイズDカップ以上etc..)
3. アイドルや芸能人と同じ名前や、そう推測できるプロフ
4. 女性ならアイドルやモデル*1、男性ならジャニーズ、医者、弁護士など
5. 地元であるはずの駅名、地名、道路名などを聞いてもはぐらかす
6. 何か理由を付けて別のサイトに登録してとお願いする *2

*1:アイドルや芸能人と一般人の交際問題が報道されている為、信じる人は多い
*2:一度フリーメールを交換してから誘われる場合もある

良く考えてみてください。
もし本当に、そんな異性に不自由しなさそうな人物が、突然出会い系サイトに登録した場合の事です。

もし本当ならですよ?

一時の刺激欲しさであったり、パトロン探しで会ったり、おおよそやましい理由で速アポを望んでいると思うのです。

割り切った理由があるという事です。

そんな人が、自分の職業や、社会的地位が即バレするプロフや写真を登録するでしょうか?
そんなことをしたら、それこそ繁華街の女郎役の不良に脅されて、囲われるのが落ちでしょう。

もしあなたが、女性に不自由しないほどイケメンであったとして考えてみてください。

一時の刺激的な出会いを求めてそのようなサイトに登録したとして、「この女の子に会いたい」と思ったら、他のサイトに誘導したりしますでしょうか?

もし、その日のスケジュールが合わないという場合は、フリーメールやセカンドアドが簡単に取得できますので、とりあえずそういう連絡先を教え、相手に負担を与えずにずる賢くキープすると思います。

それが、だらだらと10回、20回とポイントを使わせてたり、別のサイトへ誘導しようとしたら、相手の気持ちも覚めるのが必然です。

覚めても良い行動=会う気がもとから無い=サクラ という事ですよね。

もし、自分の趣味や目的に合わないような人なら普通に1~2回のやり取りと写メ交換の時点で「ごめんなさい」となるか、返事をしないかという状況がリアルだと思います。

私の経験では、デートにこぎつけた異性の場合、ほぼ2~3回のメッセージで「会えるかどうか」という話になっています。

実際にデートするまで、多くても20回程度のやり取りで、具体的に「????駅で何時に会う」という内容になっていなかったら、その子はもうアウトだと思っています。

そのあたりの「引き際回数」を自分で決めて、引っ張るような相手なら「どんなに好みでも無視して次に行く」というルールを決めることが、サクラに騙されない為の自己防衛ルールだと考えます。

 

「裏デリサクラ」については、プロフから日記から掲示板の書き込みから、あきらかに性的な表現が露骨です。

1分でも早く会うのが仕事ですから、いきなり初めから「会ってホテルに行く話」を向こうから振ってきます。

これは、さすがに話がうますぎますよね?商売以外にありえません。

よほど出会い系に慣れていない人以外は、容易に見分けがつくと思います。

もちろん、出会い系を利用する目的の一つとしてそういった半素人女性と楽しみたいという人(女性ならホスト)も多い事は理解していますし、初めからそういう出会いがしたいというのなら私は止めませんが、自己責任でお楽しみください。

 

番外編

サクラではないけど、ポイントを使うだけ無駄な人たちの特徴を一部紹介しておこうと思います。

はっきり言って、会いたいという目的があるユーザーにとってはすごく迷惑なので、私はその人たちもまとめてサクラ扱いしてますが、おおよそ暇つぶしと自己顕示欲、自己満足の為にアカウントを取ってる人たちがそれです。

写メールコンテストの票を集め

キャバ場やホスト風のいわゆるモテそうなプロフ画像、思わせぶりに絡んでくるけど絶対会えないナルシスト。

既婚女性、または男性の暇つぶし

完全無料でいくらでも使えるプロフの日記やブログがガチのSNS化している人。もう、1年分くらい日記型まってますが会う気ないでしょ?

絡み過ぎ

オープン系掲示板やチャット、ブログ機能で信者を抱えてる人。最近のブログ機能はブロックも簡単なので、会おうとなってもすっぽかし、即ブロック。実際にされたことがありますがこの人も会う気ないですね…。

 

いかがでしたでしょうか?

出会い系の最大の敵は、運営でもオペレーターでもなく、やっかいなユーザーという事がよく判ったと思います。

ネットのマッチングサービスをうまく使うには、リアルの世界と同じで、相手を選ぶ事なんです。

ただ、文字と映像だけのコミュケーションの中で、どういった種類の人種がどんな思惑で行動しているのかを知ることによってあなたの出会いライフの効率よく有意義に過ごせると思いますよ。

 

 

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